走る!走る!!走る!!!映画 「ミッション・インポッシブル3」
2009-06-12(Fri)
先日、お仕事でランニングのイベントがありました~
降水確率80%だったのに、
まさかのピーカン!
どんな晴れ男(女)が参加しとるんだ、、、、と戦々恐々としたと同時に
イベント前1週間の、担当者の頑張りを知ってるだけに
「神様はちゃんと見てるんだなあ」なんて
しみじみ思ってしまいました。
折しも、空前のランニングブーム。
プロのランナーからの指導ということもあり、
「やったー☆役得じゃん、これであたしも、美ジョガーの仲間入り!」
なんてかるーく考えてたんですが、
甘かったです。
ええ、完全にスィーツさんでした、あたし。

動悸・息切れがヤバい。
真剣に運動不足を痛感しました。。。。
そんな運動不足なあたしが、
なんちゃってジョガー魂に火をつけるために見た映画がコチラです。
「ミッション・インポッシブル3」

降水確率80%だったのに、
まさかのピーカン!
どんな晴れ男(女)が参加しとるんだ、、、、と戦々恐々としたと同時に
イベント前1週間の、担当者の頑張りを知ってるだけに
「神様はちゃんと見てるんだなあ」なんて
しみじみ思ってしまいました。
折しも、空前のランニングブーム。
プロのランナーからの指導ということもあり、
「やったー☆役得じゃん、これであたしも、美ジョガーの仲間入り!」
なんてかるーく考えてたんですが、
甘かったです。

ええ、完全にスィーツさんでした、あたし。



動悸・息切れがヤバい。
真剣に運動不足を痛感しました。。。。
そんな運動不足なあたしが、
なんちゃってジョガー魂に火をつけるために見た映画がコチラです。
「ミッション・インポッシブル3」
内容紹介
第一線から退いて、諜報機関IMFの教官になったイーサン・ハント。
だが教え子のピンチをきっかけに、彼は現役復帰を決意。
強大な敵オーウェンが狙う“ラビットフット”の正体を探る。
しかし、イーサンの婚約者ジュリアを誘拐されてしまい・・・。
ランニングのシーンなんてあったか?
と思われるかもしれませんが、あるんですよ~。
毎度、スタントは極力使わないというスタンスのトム・クルーズ。
今回も、体当たりのアクションシーンから熱気と迫力が伝わってきます。
やたら最新技術を誇るスパイの小道具をフルに駆使し、
人間離れした徒手空拳儀でピンチをすり抜けるイーサン・ハントに
手に汗握る、、、、というより、
思わずツッコミつつエールを送ってしまいます。
だからこそ、
中国の人で溢れる細い欄干?を全力疾走で走り抜ける長いワンショットが、
すごくいい印象を残すのですよね~
コマ割の早いアクション映画にしては、
びっくりするくらい長い1ショットで抜かれるシーンなのですが
単純に「走る」という行為だからこそ、
どんな複雑なアクションより、その人個人の運動能力が出るし、
ひたむきさ、みたいなものもヒシヒシと伝わってきます。
早い話が、46歳、トム・クルーズ様(当時は44歳かな)の姿に
目から汗が止まらなくなるのです。
あたしも運動しなきゃ!トム様だって頑張ってる!
と、ひしひしと思ってしまうのです。
監督は、「LOST」で知られるJ.J.エイブラハム。
映画監督としてメガホンを取ったのは初でしたが、
テレビドラマを作り慣れてる監督だけあって、
キャラクター作りと動かし方が光ってました。
M:I-2はトム様の独壇場、というイメージがあったんですけど、
いい意味でちょっと払拭されたかなあ、と。
それにしても、永遠のルーキー、イーサン・ハントも遂に寿退社。。。。。
なんだか色んな意味でしみじみしちゃう映画です。

にほんブログ村
第一線から退いて、諜報機関IMFの教官になったイーサン・ハント。
だが教え子のピンチをきっかけに、彼は現役復帰を決意。
強大な敵オーウェンが狙う“ラビットフット”の正体を探る。
しかし、イーサンの婚約者ジュリアを誘拐されてしまい・・・。
ランニングのシーンなんてあったか?
と思われるかもしれませんが、あるんですよ~。
毎度、スタントは極力使わないというスタンスのトム・クルーズ。
今回も、体当たりのアクションシーンから熱気と迫力が伝わってきます。
やたら最新技術を誇るスパイの小道具をフルに駆使し、
人間離れした徒手空拳儀でピンチをすり抜けるイーサン・ハントに
手に汗握る、、、、というより、
思わずツッコミつつエールを送ってしまいます。
だからこそ、
中国の人で溢れる細い欄干?を全力疾走で走り抜ける長いワンショットが、
すごくいい印象を残すのですよね~
コマ割の早いアクション映画にしては、
びっくりするくらい長い1ショットで抜かれるシーンなのですが
単純に「走る」という行為だからこそ、
どんな複雑なアクションより、その人個人の運動能力が出るし、
ひたむきさ、みたいなものもヒシヒシと伝わってきます。
早い話が、46歳、トム・クルーズ様(当時は44歳かな)の姿に
目から汗が止まらなくなるのです。
あたしも運動しなきゃ!トム様だって頑張ってる!
と、ひしひしと思ってしまうのです。
監督は、「LOST」で知られるJ.J.エイブラハム。
映画監督としてメガホンを取ったのは初でしたが、
テレビドラマを作り慣れてる監督だけあって、
キャラクター作りと動かし方が光ってました。
M:I-2はトム様の独壇場、というイメージがあったんですけど、
いい意味でちょっと払拭されたかなあ、と。
それにしても、永遠のルーキー、イーサン・ハントも遂に寿退社。。。。。
なんだか色んな意味でしみじみしちゃう映画です。

にほんブログ村
スポンサーサイト