チュニジア旅行記3 旅の荷物 女性編
2009-09-15(Tue)
さて、前項でずらーっと並べましたが
ここでは特に女性に気をつけて用意してほしいものについてご忠告を☆
ここでは特に女性に気をつけて用意してほしいものについてご忠告を☆
① 長袖・長ズボン・スカーフ ※チュニジアはイスラム教国家です。
常識として、モスク等ではやはり肌の露出には気をつけたいところです。
加えて、いくら観光立国といえども、内陸に行けばまだまだ外国人は少なく、
特に女性は厳格な黒いスカーフで身を包んでいるエリアも多いので注意です。
とはいえ、夏場の砂漠の国の暑さは尋常じゃあありません。どうかすると50度近い日だってありますから、そんな日に暑さに耐性のない日本人が長袖着てたら
確実に熱中症を引き起こします(←倒れた人)
チュニスをはじめ、観光地ではバカンスで訪れるヨーロッパの人々は、かなり際どい格好でうろうろしていらっしゃるので、
実際訪れてみた感想では、うわさで聞くよりもユルいのかなーという感じでした。
とはいえ、私の場合は常に現地のガイドさんと一緒で、
電車に乗る日には「長ズボンはいてこい」といわれてたので、
旅のスタイルに合わせて考えることが必要かと思います。
② 日焼け止め・帽子
とにかく、日焼けします。
私は、絶対に焼きたくない人のためのタイプの日焼け止めを2本もっていってましたが、
すーっかり焦げて帰ってきました。
もちろん、焼かない努力も必要ですが、
焼いてしまった後のリカバリーに力を注ぎましょう!
私が持っていって重宝したのは、シートマスクです↓
③ ボディケアクリーム・流さないヘアトリートメント
体も髪もパッサパサに焼けます。
しかも、サハラに近づくにつれて水道水が「これは塩水か?」というくらいしょっぱくなるので、
ケアクリームは必需品です!
④ ホテル用ワンピース
日本人が多く宿泊するホテルは、3つ星以上級のリゾートホテルが多いかとおもいます。
そういったホテルは、ヨーロッパの人たちはディナータイムにはリゾートファッションを楽しんでいらっしゃいます。
アドベンチャー旅行な感覚で、汗に汚れたシャツとスニーカーでは、かなり浮きます。
肩肘ばった等級のホテルでなくても、気後れせずに楽しむためにも
ラフに着れるワンピースが1着あったら安心だと思います。

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常識として、モスク等ではやはり肌の露出には気をつけたいところです。
加えて、いくら観光立国といえども、内陸に行けばまだまだ外国人は少なく、
特に女性は厳格な黒いスカーフで身を包んでいるエリアも多いので注意です。
とはいえ、夏場の砂漠の国の暑さは尋常じゃあありません。どうかすると50度近い日だってありますから、そんな日に暑さに耐性のない日本人が長袖着てたら
確実に熱中症を引き起こします(←倒れた人)
チュニスをはじめ、観光地ではバカンスで訪れるヨーロッパの人々は、かなり際どい格好でうろうろしていらっしゃるので、
実際訪れてみた感想では、うわさで聞くよりもユルいのかなーという感じでした。
とはいえ、私の場合は常に現地のガイドさんと一緒で、
電車に乗る日には「長ズボンはいてこい」といわれてたので、
旅のスタイルに合わせて考えることが必要かと思います。
② 日焼け止め・帽子
とにかく、日焼けします。
私は、絶対に焼きたくない人のためのタイプの日焼け止めを2本もっていってましたが、
すーっかり焦げて帰ってきました。
もちろん、焼かない努力も必要ですが、
焼いてしまった後のリカバリーに力を注ぎましょう!
私が持っていって重宝したのは、シートマスクです↓
③ ボディケアクリーム・流さないヘアトリートメント
体も髪もパッサパサに焼けます。
しかも、サハラに近づくにつれて水道水が「これは塩水か?」というくらいしょっぱくなるので、
ケアクリームは必需品です!
④ ホテル用ワンピース
日本人が多く宿泊するホテルは、3つ星以上級のリゾートホテルが多いかとおもいます。
そういったホテルは、ヨーロッパの人たちはディナータイムにはリゾートファッションを楽しんでいらっしゃいます。
アドベンチャー旅行な感覚で、汗に汚れたシャツとスニーカーでは、かなり浮きます。
肩肘ばった等級のホテルでなくても、気後れせずに楽しむためにも
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