チュニジア旅行記19 8日目~スファックス→エル・ジャム→チュニス~
2009-09-26(Sat)
スファックスの朝を迎え、この日も再び地中海を目指します。
スファックスからエル・ジャムに向かう道は
オリーブの大規模プランテーションが見られます。
上空からこの一帯を見ると、薄いグリーンの絨毯が敷かれているように見えるのだとか☆

地平線の果ての果てまでが一直線のオリーブ!
これは見ごたえありますよ~
スファックスからエル・ジャムに向かう道は
オリーブの大規模プランテーションが見られます。
上空からこの一帯を見ると、薄いグリーンの絨毯が敷かれているように見えるのだとか☆

地平線の果ての果てまでが一直線のオリーブ!
これは見ごたえありますよ~
そしてエル・ジャムへ。
ここでは、世界遺産のコロッセオにいきました~

世界中にあるコロッセオの中で、4番目に大きいのだそうですが、
保存状態が非常によいんだそうです。
確かに、ローマのコロッセオの方が大きいし迫力もありますが、
大通りのそばでちょっと騒がしいし、車の排気ガスや酸性雨でだいぶ色が黒ずんでしまって、、、、、
当時の様子の雰囲気や、切り出した石の色も鮮やかなこのコロッセオも素敵でしたよ~
そして、エル・ジャム駅から長距離列車に乗車。
トラベルデスクでは、「美しい海岸沿いの列車の旅です」といわれたので、
てっきり「地中海の海と町並みを見ながら電車に乗るだなんて素敵!」と思って楽しみにしてたんですが
海はどこですか。
海どころか、あまり楽しくもない景色の中をゆく電車。
爆睡しているまにチュニスに着いてしまいました、、、、、残念。
しかも、途中で別れた4WDの方が先に駅について待機しているんだから。
長距離列車より車の方が早い、が常識の国みたいです。
そして、初日に泊まったホテルに再び宿泊。
チュニス最後の夜は、いままで我慢していたチュニジアワインと、魚のクスクスに舌鼓を。

そしてチュニス最後の夜は静かにふけてゆきました-
ここでは、世界遺産のコロッセオにいきました~

世界中にあるコロッセオの中で、4番目に大きいのだそうですが、
保存状態が非常によいんだそうです。
確かに、ローマのコロッセオの方が大きいし迫力もありますが、
大通りのそばでちょっと騒がしいし、車の排気ガスや酸性雨でだいぶ色が黒ずんでしまって、、、、、
当時の様子の雰囲気や、切り出した石の色も鮮やかなこのコロッセオも素敵でしたよ~
そして、エル・ジャム駅から長距離列車に乗車。
トラベルデスクでは、「美しい海岸沿いの列車の旅です」といわれたので、
てっきり「地中海の海と町並みを見ながら電車に乗るだなんて素敵!」と思って楽しみにしてたんですが
海はどこですか。
海どころか、あまり楽しくもない景色の中をゆく電車。
爆睡しているまにチュニスに着いてしまいました、、、、、残念。
しかも、途中で別れた4WDの方が先に駅について待機しているんだから。
長距離列車より車の方が早い、が常識の国みたいです。
そして、初日に泊まったホテルに再び宿泊。
チュニス最後の夜は、いままで我慢していたチュニジアワインと、魚のクスクスに舌鼓を。

そしてチュニス最後の夜は静かにふけてゆきました-
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